掲題の件、この8月から、
セラー評価の基準とダッシュボードが大幅に刷新されるようです。
http://pages.ebay.com/sellerinformation/news/springupdate2014/overview.html
今回はその内容について、重要と思われる部分を紹介しますね。


セラーダッシュボードが新しくなる
 4月中旬以降に新ダッシュボードのプレビューが可能になります。
 但し、そのダッシュボードおよびそこに表示される新評価基準が
 正式適用されるのは8月20日からとなります。

 ディフェクトレートdefect rate = 食らったディフェクト数/総取引件数
  TRS(Top Rated Seller)の場合は2%以内に納まること
  Standard の場合は5%以内に納まること

 このディフェクトレートが従来のDSR4項目に取って代わります。

 ※新評価基準が適用された場合、結果的に従来より厳しめの評価
 となるのかどうかは意見の分かれるところです。


②今回新たに追加されるセラー保護内容
 特に自分に重要と思われるものを抜粋すると、

・送料(Shipping Cost)およびコミュニケーション(Communication)の
 DSR(detailed seller ratings)は、
 今後パフォーマンス評価のディフェクトとしてカウントされないようになります。

 ※送料については、バイヤーが注文・支払い時点で提示されたShipping costに
 同意したと見なせるため、パフォーマンスに反映させるのはおかしいという判断でしょう

・セラーに有利にクローズしたケースは
 パフォーマンス評価のディフェクトとしてカウントされません(従来通り)

・ディフェクトレートが低いほど、Best Matchなどの検索結果で
 上位表示される可能性が高くなります。

・1つの取引でのディフェクトは、当該バイヤーが複数付けてきても
 1つのディフェクトとしてカウントされます。

 ※例えば、ヒートアップしたバイヤーが複数の項目でディフェクト
 を付けてきても1つとしてカウントされるので、アカウントに
 過大な影響が及ぶのを回避できるようになるようです。

以上ですが、実際に運用されるまではなかなかピンと来ないかもしれません。
特にセラーにとって厳しくなるのか緩くなるのかが今一つ判らないので
不安なところはありますが、みんな条件は同じなので 慌てず顧客満足度
を高める方向に施策を講じていきましょう。