ランク分けを決めるに当たって、要注意なのが “Transaction defect rate”(ディフェクトレート)です。
既にご存知と思いますが、2016年2月20日以降は評価項目を絞った上で下記のようになります。

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■新評価基準 2016年2月20日以降
Below Standard ← >2.0% (4 or more)
Above Standard ← 0.5%~2.0%
Top Rated ← ≦0.5% (3 or less)

新評価項目
(1)Transactions you canceled for being out of stock
(2)Cases closed without seller resolution

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■現評価基準 2016年2月20日まで
Below Standard ← >5.0%
Above Standard ← 2.0%~5.0%
Top Rated ← ≦2.0%

現評価項目
(1)Low detailed seller ratings for item as described
(2)Opened cases for items not as described
(3)Return Requests: items not as described
(4)Low detailed seller ratings for shipping time
(5)Requests: items not received
(6)Neutral or negative feedback from buyers
(7)Transactions you canceled for being out of stock

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注目すべきは、評価項目が大幅に減ることよりも、
セラー側でハンドル出来る内容のみが残されたという点です。
バイヤーの心象次第であった項目、配送業者の責任に左右される項目
については全て削除されました。これは大きいです。

よって、
以前はネガティブフィードバックを受けること(それによってアカウントの状態が悪くなること)
を恐れて不要な譲歩を強いられることも少なからずあったと思いますが、
今後はその必要が大きく減ることになります。
※もちろんフィードバック自体は残りますから、他のバイヤーがそれを見てどう判断するか、
 という点は以前と同じですが、アカウントのランクに影響を及ぼすことはなくなりました。

その代りに、パーセンテージが上記のように厳しめの数字に置き換わります。


この変更が吉と出るか凶とでるかは、皆さんそれぞれ変わってくると思いますが
普段からきっちりと対応している方には大きな影響はないでしょう。