だいぶ前になりますが、次のような記事を書いたことがあります。
巨大プラットフォーム(eBay・Amazon)の規模

概要を述べると、
「西暦2000年頃 産声を上げたヤフオクに対して、
巨人eBayの日本版イーベイジャパンが戦いを挑んだ。
しかしながら孫さん率いるヤフオクが踏ん張り、
結局、その時のイーベイジャパンはヤフオクの出品数・ユーザ数を
一度たりとも上回ることなく
2002年3月に日本での営業を中止、事実上の撤退を余儀なくされた。」
要するに、eBayは日本国内でのECから撤退しているのです。


しかしご存じのとおり、
サポート拠点としてのイーベイジャパンは今も存在し、
日本語のサポートを受けた方も何人かいらっしゃると思います。
ただ、eBay.comの支社といった感じで、問い合わせても
本国に確認をとってそれを回答するメッセンジャーの役割
が限界のようでした。


ただ、最近はそこから脱しようと動きが活発になってきたようです。
http://japan.cnet.com/interview/35064618/

「もう日本から完全に撤退したと思っている方も多い」と認めながらも、
このタイミング(円安や、日本商品の人気が高い状況)
で日本から海外へ商品を販売する流れをeBay側に取り込んでいきたいという
意気込みが見て取れます。

やはり、ヤフオクや楽天に比べて、一般の認知度はイマイチなところが
あるのでそれをまず強化していきたいとのこと。

劇的な変化は望めないにしても、今後の展開が楽しみです。