前回に引き続いて、初心者が犯しやすい出品上のPolicy違反を列挙します。


④ 出品は1アイテムなのに、複数の関連アイテムと一緒に写った画像を掲載してしまう
「バイヤーが写真を見たときに、どの商品なのか分からない、もしかして全部含まれているのか?などと混乱する」
という理由で違反となります。
eBayから指摘されなくても、バイヤーに商品が届いた時に、
「写真には3つのアイテムが写っていたけど、荷物の中には1つしか入ってなかった」
というクレームを申し立てられることがあります。
(最悪、Negative Feedbackを貰っちゃいます)
絶対にやめておきましょう。


⑤ 写真に文字を入れる
上記④の場合に、どの商品なのか判別がつきやすいようにと
アイテムの隣に型番の文字列などを画像内に埋め込むと、この違反に引っかかってしまいます。


⑥ 自分の独自サイトのリンク(コンタクトフォーム「質問はこちらへ」、商品説明動画など)をそのまま貼ってしまう
これは当然、eBay外部への販売サイトへの誘導と取られるのでアウトです。
eBayも営利企業ですから、商品ページに訪れた顧客を外部に流出させる穴を極力ふさぎたい、
と考えるのは当然でしょう。


■違反とみなされるとどうなるか?
上記①~⑥の様な違反をした場合、最初は出品削除、数日間の新規出品停止。
これを繰り返すとアカウント停止(サスペンド)の措置が取られることがあります。
無事アカウント停止が解除できた例はありますが、免許証を出して本人確認・その後審査をして・・・など、ややこしい話になります。

アカウントをサスペンドされた後には、たとえそれが解除されたとしても、更に悪いことに出品している商品がeBay内の検索結果の上部に表示されにくくなってしまいます。これは、「ルールを守るセラーがどうか」の評価値を持っていて、それが低いと”Best Match”の検索結果で表示されにくくなるようです。

eBayで継続的に販売したいと思っている方はくれぐれもご注意を。